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視覚障害学生を対象とした鍼灸師、理学療法士などの医療専門職を養成する筑波技術大学 保健科学部において、医療を学ぶ視覚障害学生の自主学習教材として、准教授 白岩伸子先生による、音声ペンで触れて再生する教材を開発・活用した初年度の研究発表が報告されました。
▼研究発表資料(PDF)
医療を学ぶ視覚障害学生の為の「しゃべる」医療教材の開発と有用性の検討
東京五輪・パラリンピックをテーマに日本企業の技術力をアピールする展示会「カウントダウンショーケース」が2017年12月25、26日に東京・丸の内で開かれ、出展いたしました。
当社の”訪日ゲストを音声ペン(多言語)でおもてなしする”という提案を、動画内でもご紹介いただきました。
ぜひご覧ください。
▼日経チャンネル記事
2020年日本の技術力は? カウントダウンショーケース
起業アイデアのヒントや起業マインドを刺激する情報を発信する“DREAM GATE”で、当社が紹介されました。
記事の中では事業内容から技術・製品のアイデアが生まれるきっかけ、将来の展望まで、吉田のインタビューに基づき掲載されています。
ぜひ一度ご覧ください。
▼DREAM GATE
1500億円の市場を新たに生み出した、 二次元コード技術「Grid Onput(R)」
0歳から親子で一緒にプログラミングが楽しめる知育玩具“KUMIITA(クミータ)”プロジェクトが始動しました。
クミータは日本の伝統的な玩具である「組み木パズル」に由来した知育玩具です。
各パネルを組み合わせることでプログラムを完成させることができ、プログラムの結果は、クミータが実際にパネルの上を動いて教えてくれます。
成功(ゴール)すると光とファンファーレでお祝いし、失敗(エラー)すると赤い光とゲームオーバーの音が鳴ります。クミータはお子様のプログラミング学習に役立つだけではなく、子供から大人までが一緒になって楽しめるアイテムです。
クミータ本体にはドットコードスキャナーが内蔵。
本体がパネルに印刷されたドットコードを読み取ることで、アクションを起こしたり、音を出したりします。
クミータは年内の発売を目標に、現在制作中です。
詳しい仕様、スケジュール等はこちらのサイトをご覧ください。
大妻女子大学社会情報学部・生田茂教授らによる昨年度の活動をまとめた論文が発表されました。
本論文では様々な教科や活動の中で多くの先生が手作りの教材と音声ペンで指導にあたった事例と、その成果がまとめられています。
従来の「朝の会」や「帰りの会」での活用に加え、言葉と絵のマッチング、音声の出るカードを用いた意思伝達や、音楽・保健体育など教科内での活用事例等、音声ペンの新たな可能性が多数示されています。
生徒一人ひとりの困り感に寄り添いながら,その軽減や解決を目指して取り組む教育活動の具体的かつ実践的な事例集です。ぜひご覧ください。
>学校の先生と取り組む合理的配慮指針に基づく手作り教材の制作と教育実践(PDF)
日本貿易振興機構(JETRO/ジェトロ)ホームページに、弊社会社案内が掲載されました。
当ページは英語、スペイン語、中国語の3言語に対応しています。
これまで弊社はジェトロ主催のシリコンバレープログラム、シンガポールプログラムに参加。
今後も世界を視野に入れたGrid Onputテクノロジー製品の開発、販路拡大を目指します。
2017年4月より、幼児教育で全国13カ所の拠点を持つ「どんちゃか幼児教室」の2歳児・3歳児コースで「しゅくだいノート&おはなしせんせい(G-Speak)」が導入されます。
「しゅくだいノート&おはなしせんせい」には、音声ペンならではの歌遊びや手遊びなど、楽しく学べるコンテンツが多数収録。お子様が自主的に学びたくなる仕掛けが盛り沢山なワークブックとなっています。
商品紹介と合わせて開発者ストーリーも是非ご覧ください。
2017年1月5日、デアゴスティーニ・ジャパンより、週刊『おしえて!おしゃべりガイコツ』が創刊されました。
『おしえて!おしゃべりガイコツ』は、毎号付属するパーツでしゃべる人体模型“ホネッキー”を組み立てながら、からだの仕組みが楽しく学べるシリーズです。
組み立てだけではなく、毎号マガジンに付属するドットコード付きのおしゃべりカードをホネッキーの頭にかざすと、からだの不思議や秘密について解説してくれます。(1~12号で頭が完成。付属カードによるホネッキーのおしゃべりが楽しめます。)
書店、インターネットで購入が可能です。
お得な特典付き定期購読はコチラからお申込みください。
週刊『おしえて!おしゃべりガイコツ』創刊号(全70号)/デアゴスティーニ・ジャパン
創刊号特別価格 199円(税込)
第2号特別価格 690円(税込)
通常価格 1,190円(税込)
第12号特別価格 2,380円(税込)
2017年1月18日、小学館より出版された“発達障害の子のための「すごい道具」 使ってみたら、「できる」が増えた ”(Oyakoムック / 安部博志)に、dspシリーズが掲載されました。
本書内ではdspシリーズを活用した、お子さまと声で創る新たなコミュニケーションスタイルについて紹介されています。
書店、インターネットにてご購入いただけます。ぜひご覧ください。
使ってみたら、「できる」が増えた 発達障害の子のための「すごい道具」(頁A5判/96頁)
著/安部博志
本体1,000円+税
世界発信コンペティション、製品・技術(ベンチャー技術)部門において、東京都ベンチャー技術特別賞を受賞いたしました。
世界発信コンペティションとは、都内中小企業や中小企業団体、グループ、個人事業主がその技術力を活かして開発した革新的で将来性のある製品・技術、サービスに対して表彰されるもので、この度弊社は、弊社はドットコードを活用した音声ペンで受賞に至りました。
今後もよりよい技術、よりよい製品づくりを目指し、邁進してまいります。