
導入までの流れ
導入に必要なもの
ペンを利用したソリューションを実現するには、ペン本体(機器)・ドットコード(印刷物)・データ(音声、アプリ)の3つが必要です。
お客様の要望に合わせてご用意するソリューション型製品のため、導入までの期間もそれぞれ異なります。

ペン(機器)
音声ペン、スマートペン等、お客様のご利用用途に応じた機種を選定します。

ドットコード(印刷)
お客様の仕様書(原稿)を元にドットコードを発行・印刷物の作成を行います。

データ(音声・アプリ)
音声ファイルやWEBサイトなどのデータをドットコードとリンク設定します。
ペン(機器)
お客様のニーズに応じて、ペンを選定します。
ペンは音声再生が可能な「音声ペン」、手書きや文字認識が可能な「スマートペン」から選択できます。

音声ペン
音声ペンは乾電池式タイプ(G-Speak)と、充電池式タイプ(G-Talk)の2種類からお選びいただけます。

スマートペン
スマートペンはPCとUSBで接続して使用する有線タイプ(G-Pen2)と、Bluetoothを使用する無線タイプ(G-Pen BT)からお選びいただけます。
ドットコード(印刷)
仕様書(原稿)を元に、ドットコードを発行、印刷します。
ドットコードの印刷は、印刷済のシール型製品(dspシリーズ)、プリンター、印刷工場でのオフセット印刷からお選びいただけます。
データ(音声・アプリ)
お客様の仕様書(原稿)を元に、音声ファイルを作成します。
お手持ちの音源をご利用いただくことも、新たに収録することも可能です。

CD・動画
お客様のお手持ちの音源をそのままご利用いただけます。

収録・画像・動画作成
原稿に基づき、新たに音声データや、動画データが作成できます。

翻訳・音声合成
原稿に基づき多言語への翻訳、音声ファイルの作成が可能です。