大妻女子大学 生田茂教授より、特別支援学校等での音声ペン実践の研究論文が発表されました。
今年度も、大妻女子大学社会情報学部・生田茂教授らによる特別支援教室での音声ペン実践をまとめた研究論文が発表されました。
2018年度は音声ペンと1,000番までのドットコードシール(dot sticker)、新しくなったSound Linkerを用いることで、従来通り生徒一人一人の困り感の軽減を目指しながらも、教師側がより簡単に、より自由度の高い教材が作れるようになった事例が報告されています。
ぜひ当研究論文をご一読ください。
>ドットコードを用いた手作り教材の制作と教育実践(PDF)