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導入までの流れ

導入に必要なもの

ペンを利用したソリューションを実現するには、ペン本体(機器)・ドットコード(印刷物)・データ(音声、アプリ)の3つが必要です。
お客様の要望に合わせてご用意するソリューション型製品のため、導入までの期間もそれぞれ異なります。

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ペン(機器)

音声ペン、スマートペン等、お客様のご利用用途に応じた機種を選定します。

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ドットコード(印刷)

お客様の仕様書(原稿)を元にドットコードを発行・印刷物の作成を行います。

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データ(音声・アプリ)

音声ファイルやWEBサイトなどのデータをドットコードとリンク設定します。

ペン(機器)

お客様のニーズに応じて、ペンを選定します。
ペンは音声再生が可能な「音声ペン」、手書きや文字認識が可能な「スマートペン」から選択できます。

音声ペン

音声ペン

音声ペンは乾電池式タイプ(G-Speak)と、充電池式タイプ(G-Talk)の2種類からお選びいただけます。

スマートペン

スマートペン

スマートペンはPCとUSBで接続して使用する有線タイプ(G-Pen2)と、Bluetoothを使用する無線タイプ(G-Pen BT)からお選びいただけます。

ドットコード(印刷)

仕様書(原稿)を元に、ドットコードを発行、印刷します。
ドットコードの印刷は、印刷済のシール型製品(dspシリーズ)、プリンター、印刷工場でのオフセット印刷からお選びいただけます。

音声ペン

シール

既存の印刷物に貼ることができるシール型のドットコードです。このシールと音声ペンがセットになったdspシリーズには、300コードのドットコードシール(各5セット/計1500枚)が付属しています。

スマートペン

プリンター

当社推奨プリンターをご利用いただければ、お客様ご自身でもドットコード印刷物の制作が可能です。

電子スタンプ

オフセット印刷

大量に印刷する場合などには、オフセット印刷での制作も承ります。

データ(音声・アプリ)

お客様の仕様書(原稿)を元に、音声ファイルを作成します。
お手持ちの音源をご利用いただくことも、新たに収録することも可能です。

音声ペン

CD・動画

お客様のお手持ちの音源をそのままご利用いただけます。

スマートペン

収録・画像・動画作成

原稿に基づき、新たに音声データや、動画データが作成できます。

電子スタンプ

翻訳・音声合成

原稿に基づき多言語への翻訳、音声ファイルの作成が可能です。