知育玩具”KUMIITA(クミータ)”に当社のドットコード技術が採用されました。
0歳から親子で一緒にプログラミングが楽しめる知育玩具“KUMIITA(クミータ)”プロジェクトが始動しました。
クミータは日本の伝統的な玩具である「組み木パズル」に由来した知育玩具です。
各パネルを組み合わせることでプログラムを完成させることができ、プログラムの結果は、クミータが実際にパネルの上を動いて教えてくれます。
成功(ゴール)すると光とファンファーレでお祝いし、失敗(エラー)すると赤い光とゲームオーバーの音が鳴ります。クミータはお子様のプログラミング学習に役立つだけではなく、子供から大人までが一緒になって楽しめるアイテムです。
クミータ本体にはドットコードスキャナーが内蔵。
本体がパネルに印刷されたドットコードを読み取ることで、アクションを起こしたり、音を出したりします。
クミータは年内の発売を目標に、現在制作中です。
詳しい仕様、スケジュール等はこちらのサイトをご覧ください。