コラム

英語通信教育の選び方やメリットデメリットを解説

幼児向け英語通信教育とは?

「幼児向け英語通信教育」とは、定期的に教材が届き、自宅で英語が学習できる幼児向けのサービスのことをいいます。教材には、テキストやアプリ、タブレット、DVDなどがあり、内容やレベルが異なるものが毎月届くのが一般的です。

幼児向け英語通信教育はさまざまな会社が出していますが、共通する特徴は、自宅で好きな時間に学習できることと、英会話教室に比べて費用が抑えられることが挙げられます。また、小さい子どもだと体調や機嫌にムラがあり教室に行けないこともありますが、通信教育なら子どものペースで学習できるのもいい点です。

子どもが楽しく学べるよう工夫された教材がたくさんありますから、自分の子どもに合いそうなものをチェックしてみることをおすすめします。

幼児向け英語の通信教育の選び方

幼児向け英語の通信教育を選ぶときには、以下の4つのポイントをチェックしてみてください。

【1】目的

幼児向け英語の通信教育には大きく分けて、英語に特化した通信教育と、英語も含めた複数の分野(ひらがな、カタカナ、数、時計、生活など)が学習できる通信教育の2タイプがあります。どちらにするかを目的によって選ぶようにしましょう。

たとえば子どもに英語力を集中的に習得させたいのであれば、英語に特化した通信教育がおすすめです。

一方、英語も含めて他の分野も総合的に学習させたいのであれば、複数分野の通信教育がいいでしょう。小学校に上がる前の5~6歳の子どもには、複数分野がおすすめです。

【2】レベル

幼児向け英語の通信教育は、教材のレベル(難易度)もさまざまです。子どもに合わないレベルの教材や、レベルが高すぎる教材を選ぶと、楽しく学習できないこともあるため注意しましょう。

基本的には、対象年齢で選ぶと間違いありません。ただし、対象年齢の幅が広く設定されている場合には、子どもの英語のレベルで選んでください。

はじめて英語に触れる場合は、アルファベットや英語の音に親しむもの、フォニックスを学べるものなどの簡単なレベルの教材がよいでしょう。ある程度英語に慣れている場合には、ややレベルの高い教材を選ぶのもおすすめです。

なお幼児向け英語の通信教育には、はじめて英語に触れる段階から、英語の習得度合いに合わせて徐々にステップアップできるタイプの教材もあります。このようなステップアップタイプの教材なら、子どもの英語レベルに合わせて着実に英語力を身につけられます。

【3】料金

幼児向け英語の通信教育の料金設定には、月額タイプと教材買い切りタイプがあります。月額タイプは、1000円弱〜5000円程度に設定されていることがほとんどです。教材買い切りタイプは、月額タイプと比べて高額となります。長期的に見れば、教材買い切りタイプのほうがお得なこともありますから、教材内容を比較検討してみてください。

またサービスによっては基本料金に加えて、専用のタブレット代や音声ペン代が必要なこともあります。さらに年間料金を一括払いにするか、月払いにするかで総額に差が出ることもあります。長期で契約する場合は、一括支払いのほうがお得な場合もあるため、こちらも検討してみるとよいでしょう。

【4】重視するポイント

幼児向けの英語通信教育の教材には、テキスト(絵本など)やタブレット、DVD、音声ペン、おもちゃなどがあります。重視するポイントによって、教材を選ぶことも重要です。

重視するポイントには、
・耳から英語に慣れさせたい
・遊び感覚で英語を学ばせたい
・子どもの自主性や継続性を重視したい
などがあります。

耳から英語に慣れさせたい場合には、DVDや絵や文字をタッチすると英語の音声が聞ける音声ペンなどの、音が出る教材がよいでしょう。

遊び感覚で英語を学ばせたいのなら、おもちゃや絵本、音声ペンなどの教材がおすすめです。これらの教材はテキストと合わせて使うことで、楽しみながら英語を学べます。

子どもの自主性や継続性を重視したい場合は、タブレット学習がぴったりです。音や動画を取り入れたスタイルですから、子どもが興味をもちやすく、飽きずに英語学習ができます。

英語通信教育のメリット

英語通信教育のメリットを3つご紹介しましょう。

メリット①時間や場所に関係なく、いつでもどこでも学習できる

英語通信教育の最大のメリットは、時間や場所に制約がなく、いつでもどこでも学習できることです。

大人なら仕事や家事、学生であれば学校や部活・習い事で忙しく、なかなかまとまった時間が取れないことも多いことでしょう。そんな忙しい現代人には、英語通信教育が最適です。スキマ時間に好きな場所で学習することができます。

また幼い子どもに英語を習わせたい場合にも、英語通信教育であれば送り迎えの必要がなく、親もいっしょに学習できるのもメリットです。

メリット②親子のコミュニケーションが増える

幼児向けの英語通信教育では、ママやパパも子どもといっしょに取り組むことができます。絵本をいっしょに読んだり、子どもがおもちゃ教材で学習する様子を見たりすることで、親子のコミュニケーションが増え、子どもの成長を間近で見ることができるのもメリットでしょう。

メリット③料金がリーズナブル

英語通信教育は、英会話教室などのスクールにくらべて料金がリーズナブルなのもいい点です。また、スクールに通う際の交通費も必要ありません。
兄弟がいる家庭は、教材をいっしょに使えば1人分の料金で学習することもできます。

英語通信教育のデメリット

英語通信教育はメリットがある一方、デメリットもあります。

デメリット①自発的に学習しなければならない

英語通信教育は、教材を使って自ら学習しなければなりません。そのためモチベーションの維持や自己管理が難しく、そのまま挫折してしまう可能性もあります。

デメリット②疑問がすぐに解消できない

英語通信教育の学習中に疑問を感じた場合、近くに先生がいるわけではないためすぐに質問できず、疑問が解消されないのはデメリットです。基本的には自分で調べて解決しなければなりません。

デメリット③親の手伝いが必要な場合も

幼児の英語通信教育では、親の手伝いが必要なケースもあります。なかでもおもちゃ教材は、なにかの拍子にけがをしてしまう恐れもあるため、子どもから目を離すのはやめたほうがいいでしょう。

「Gridmark」のオトデルシリーズで楽しく学ぼう!

幼児向け英語教育におすすめなのが、Gridmarkの「オトデルシリーズ」です。「オトデルシリーズ」は、あらかじめ音声が収録された音声ペン「オトデルペン」と対象の書籍やステッカーと合わせて使用する教材シリーズ。1本のオトデルペンでいろいろな教材が使えるため、長く利用できるのが特徴です。

学習の仕方は、オトデルペンで、オトデルシリーズの各教材に印刷されている「Get ready」というアイコンをタッチするだけです。ペンが教材を認識し、各アイコンやテキストに対応した音声を再生します。

教材には、旺文社発行の英検単語集のベストセラー「英検でる順パス単」から、手遊び歌で楽しく英語が学べる本、英語にはじめてふれるお子さまにもぴったりな「フォニックス」が学べるもの、ゼロから小学生英単語が学べる人気書籍までさまざまなものがあります。オトデルシリーズで、楽しく英語を学びませんか。

幼児に英語を学ばせたいなら通信教育がおすすめ

幼児向けの英語通信教育は、いつどこでも学習でき、英会話教室にくらべてリーズナブルなのがメリットです。また、教材を使って親子で楽しく英語を学べます。英語通信教育で英語を始めてみてはいかがでしょうか。

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